待ってねーし!はえーし!
えーと、今日は久々に地元からこっちに出てきてる仲間と集まって、焼肉食い放題&飲み放題。
で、焼肉屋でちらほら面白い出来事が。
ホットペッパーのクーポン持っていったわけですよ。
食い放題&飲み放題で3800円。
で、お店のメニューは食い放題2700円。飲み放題1000円。たして3700円。
アレ?クーポンの方が100増し?
ってかクーポンの意味無いじゃん。
で、友人が、店員に尋ねるが、店員は日本語があまりしゃべれないもんで、やりとりがメチャクチャ。
さんざんしゃべっといて、
最終的に、「今、店長いないんでよくわかりません。」とのこと・・・。
ま、気を取り直して食いまくり。
んで、注文した肉とかなかなか来ないのに、たのんでないお冷とか、大量のウィンナーとか来るわけ。
そして、グレープフルーツサワーはただのグレープフルーツジュースだったような・・・。
最後のデザートだけびびるくらい早く来た。
友人「すいません、アイス!」
・・・わずか2秒くらいで・・・
店員「お待たせしました、アイスです!」
・・・「お待たせしました」って、待ってねーし!はえーし!
店員が先に準備してたのかなんかだと思うんだけどね。早すぎでしょ。
んで、もともと時間制限が90分だったんだけど、何故か2時間くらいいたわけ。(ま、ラッキーなのか。)
んで、結局一人4000円くらい払ってんの。なんだか、わけわからん。
でもウマッカッタし腹いっぱいになったから、ま、いいか。
ファンキーな焼肉屋でしたとさ。
重要保存録音物
ニルバーナの音源が
米議会図書館の重要保存録音物に選ばれた。
保存リストに選ばれるには“文化と歴史、芸術的に重要”な米国の収録物で、“発表から10年以上”を経ていることが条件。リストは毎年、追加されたり、更新されたりするらしいが、ニルバーナの代表作『Nevermind』('91年)が選出された。
ご存知、名曲「Smells Like Teen Spirit」を収録した同アルバムは、ビルボード・アルバム・チャート1位を獲得。1000万枚以上を売り上げた。
カート・コバーンの故郷ワシントン州アバディーンの「アバディーンにようこそ」という看板には、ニルヴァーナのヒット曲のタイトル「Come As You Are」が追加された。
正直、、なんだか複雑な、不思議な気がするんですよ。
ニルバーナの功績が今こんな形で認められるとは。
当時はメチャクチャで野蛮であるとすら思われたバンド。
やんちゃなティーンやバンド少年が熱狂したバンド。
ステージ上で楽器とか、セットとかぶっ壊しちゃうバンド。
現在世界のミュージシャン達に多大なる影響を与えたバンド。
アンダーグラウンドシーンから一気に世界をぶちぬいたバンド。
そして、突然死んでったカート。
様々な仮説があるものの、目撃証言もささいなもので、完全な根拠などない。
まるで消えてしまったようだ。
彼は、世界を追い越して、消えてしまったようだ。
で、なんだかよくわからないけど、今認められ出してる。
ほんとニルバーナにはいろんなエピソードとか仮説とかがあって、
その膨大な量の話にもうなんだかわけわからんのですわ。
まぁ、僕が言えることは、素直に曲を聴いて、
なんかスゲーな、カッケーなと感じるわけですわ。
こちらは、未発表音源、デモ音源、ライブ音源等々、3CD+DVDボックス・セット
SR400
SR400、いいバイクだ。
先日、僕の友人がSR400を納車したんですね。
その友人にはいろいろバイクについて相談を受けてたんですが、
僕はSR400を前々から進めてきたわけで。
やっと僕もご対面しました。
んで早速僕は、そのSRを奪って走リ出したわけです。
SRを奪われた彼は逆に僕のバイクにまたがり追っかけてきた。
というわけで、お互い何故か人のバイクでしばらく爆走。
加速はマズマズだ。
突き上げる鼓動がいい。立ち回りも軽い。
環八のゆるーい車の流れを400ccでぶち抜く。
その瞬間僕はいっさいの邪念と切り離され、
バイクから見えるその狭い視界の向こうへ飛び込むわけです。
風と鼓動とバイクと自分。
それ以外には何もない。
そんな感覚におそわれる。
この感覚が好きだ。
この体感もやっぱやめらんないっす。
暖かくなってきたしバイカーにはうれしい時期となってきた。
どっか遠くへ行きたい。
そして、早く自分の新しいバイクが欲しいもんですわ。
PHAT PHUNKTION
アーティスト: PHAT PHUNKTION タイトル: you and me
うん、イカスCDだね。
視聴してそっこうレジへ持ち込んだね
4管のホーンセクションを擁する9人編成のブラス・ファンク・バンドらしい。
UKジャズ・ファンクのグルーヴとボトムのしっかりした骨太さ。
それに加えカッティングギターとラップがガツーンときてます。
タワー・オブ・パワーが好きな人は必聴だとか。
なんつっても、JAZZYなんだけど、HipHopとかR&Bのいいとこをとって盛り込んでるから
とってもスタイリッシュだね。
ドライブとかグルーヴィーな夜のお供にどうぞ。