NYK 一人旅 -15ページ目

マスコット・オブ・愛・地球博

モリゾーとキッコロ

さて、愛知へ、万博を見に行ってきたわけなんですが、

上の画像は愛・地球博のマスコット、「モリゾー」と「キッコロ」っす。

マスコットのくせに無愛想なモリゾーがたまんないっすね。


待ってねーし!はえーし!

えーと、今日は久々に地元からこっちに出てきてる仲間と集まって、焼肉食い放題&飲み放題。

  

で、焼肉屋でちらほら面白い出来事が。

  

ホットペッパーのクーポン持っていったわけですよ。

 

食い放題&飲み放題で3800円。

 

で、お店のメニューは食い放題2700円。飲み放題1000円。たして3700円。

 

アレ?クーポンの方が100増し?

 

ってかクーポンの意味無いじゃん。

 

で、友人が、店員に尋ねるが、店員は日本語があまりしゃべれないもんで、やりとりがメチャクチャ。

 

さんざんしゃべっといて、


最終的に、「今、店長いないんでよくわかりません。」とのこと・・・。

  

ま、気を取り直して食いまくり。

 

んで、注文した肉とかなかなか来ないのに、たのんでないお冷とか、大量のウィンナーとか来るわけ。

 

そして、グレープフルーツサワーはただのグレープフルーツジュースだったような・・・。



最後のデザートだけびびるくらい早く来た。


友人「すいません、アイス!」

 

・・・わずか2秒くらいで・・・

 

店員「お待たせしました、アイスです!」 

 

・・・「お待たせしました」って、待ってねーし!はえーし!

 

店員が先に準備してたのかなんかだと思うんだけどね。早すぎでしょ。

 


 

んで、もともと時間制限が90分だったんだけど、何故か2時間くらいいたわけ。(ま、ラッキーなのか。)


んで、結局一人4000円くらい払ってんの。なんだか、わけわからん。

 

でもウマッカッタし腹いっぱいになったから、ま、いいか。

 

ファンキーな焼肉屋でしたとさ。

重要保存録音物

カート1 ←カート・コバーン

ニルバーナの音源が

 

米議会図書館の重要保存録音物に選ばれた。


保存リストに選ばれるには“文化と歴史、芸術的に重要”な米国の収録物で、“発表から10年以上”を経ていることが条件。リストは毎年、追加されたり、更新されたりするらしいが、ニルバーナの代表作『Nevermind』('91年)が選出された。

ご存知、名曲「Smells Like Teen Spirit」を収録した同アルバムは、ビルボード・アルバム・チャート1位を獲得。1000万枚以上を売り上げた。

 

カート・コバーンの故郷ワシントン州アバディーンの「アバディーンにようこそ」という看板には、ニルヴァーナのヒット曲のタイトル「Come As You Are」が追加された。

 

 

正直、、なんだか複雑な、不思議な気がするんですよ。

 

ニルバーナの功績が今こんな形で認められるとは。

  

当時はメチャクチャで野蛮であるとすら思われたバンド。


やんちゃなティーンやバンド少年が熱狂したバンド。

 

ステージ上で楽器とか、セットとかぶっ壊しちゃうバンド。

 

現在世界のミュージシャン達に多大なる影響を与えたバンド。

 

アンダーグラウンドシーンから一気に世界をぶちぬいたバンド。

 

そして、突然死んでったカート。

 

様々な仮説があるものの、目撃証言もささいなもので、完全な根拠などない。

 

まるで消えてしまったようだ。

 

彼は、世界を追い越して、消えてしまったようだ。

 

 

で、なんだかよくわからないけど、今認められ出してる。

 

 

ほんとニルバーナにはいろんなエピソードとか仮説とかがあって、

 

その膨大な量の話にもうなんだかわけわからんのですわ。

 

  

まぁ、僕が言えることは、素直に曲を聴いて、

 

なんかスゲーな、カッケーなと感じるわけですわ。


 タイトル: ネヴァーマインド

 

 


 
NIRVANA-BOX  タイトル: ニルヴァーナ・ボックス

こちらは、未発表音源、デモ音源、ライブ音源等々、3CD+DVDボックス・セット

SR400

SR

SR400、いいバイクだ。

 

先日、僕の友人がSR400を納車したんですね。

 

その友人にはいろいろバイクについて相談を受けてたんですが、

 

僕はSR400を前々から進めてきたわけで。

 

やっと僕もご対面しました。

 

んで早速僕は、そのSRを奪って走リ出したわけです。

 

SRを奪われた彼は逆に僕のバイクにまたがり追っかけてきた。

 

というわけで、お互い何故か人のバイクでしばらく爆走。

 

 

 

加速はマズマズだ。

 

突き上げる鼓動がいい。立ち回りも軽い。

 

環八のゆるーい車の流れを400ccでぶち抜く。

 

その瞬間僕はいっさいの邪念と切り離され、

 

バイクから見えるその狭い視界の向こうへ飛び込むわけです。

 

風と鼓動とバイクと自分。

 

それ以外には何もない。

 

そんな感覚におそわれる。

 

この感覚が好きだ。

 

この体感もやっぱやめらんないっす。

 

 

暖かくなってきたしバイカーにはうれしい時期となってきた。

 

どっか遠くへ行きたい。

 

そして、早く自分の新しいバイクが欲しいもんですわ。

 

PHAT PHUNKTION

You and Meアーティスト: PHAT PHUNKTION タイトル: you and me

 

うん、イカスCDだね。

 

視聴してそっこうレジへ持ち込んだね

  

4管のホーンセクションを擁する9人編成のブラス・ファンク・バンドらしい。

 

UKジャズ・ファンクのグルーヴとボトムのしっかりした骨太さ。

 

それに加えカッティングギターとラップがガツーンときてます。

 

タワー・オブ・パワーが好きな人は必聴だとか。

 

なんつっても、JAZZYなんだけど、HipHopとかR&Bのいいとこをとって盛り込んでるから

 

とってもスタイリッシュだね。

 

ドライブとかグルーヴィーな夜のお供にどうぞ。